
WAITING FOR THE SUNのご紹介

フランス、パリ発の世界で最初のサスティナブルコンセプトアイウェアブランド。
当時パリのcolette(コレット)のアートギャラリーや、クリスチャン ラクロワのグラフィックデザインをしていた Antoine MocquardとJulien Tualの2人によって創立されたブランドです。
全てのメガネフレームは、ウッドファイバーから作られたバイオアセテート素材や、リサイクルされたメタルフレーム、ニッケルを含まず金属アレルギーを発症しずらいBeta Steel(ベータスティール)フレームなどを用いた素材を使用しています。
メガネを包装するビニール状の資材はタピオカの原料であるキャッサバからできており、付属の外箱、ハードケース、レンズクロスなどは全てリサイクルされた素材から生産されています。
WAITING FOR THE SUNのバイオアセテートはリサイクルが可能です。
一般的なアセテートには柔軟性を与え加工しやすくするため可塑剤としてフタル酸 が含まれています。 フタル酸は環境中に存 在する化学物質のうち、生体に対して異常なホルモン作用を起こすと考えられている物質で欧米と日本ではおもちゃなど、 幼児向け用品へのフタル酸エステル類の使用が禁止されています。
これらの成分が一切含まれていないバイオアセテートをWAITING FOR THE SUNは開発しました。
まず環境や未来を第一に考えているブランドでこれから必要なブランドでは無いでしょうか?
パリらしい可愛い色使い、洗練された落ち着いた色味でハイセンス。
意識の高いお客様はそのブランド理念に賛同し、また多くの方へ波及させ広がりを急加速させております。
フランス・パリ発のアイウェアブランドに是非注目して頂ければと思います。